2010年4月29日木曜日

G2のAF実験

動画のピントが合ってないとか
手ブレで気持ち悪くなったとか苦情は受け付けませんw
撮影結果を見た所、AF枠が緑になってるのはちゃんと合ってました。

ピントは事前に無限遠にしてあります。
本体のモードはPです。
被写体への距離はセンサーから30cmぐらい。
撮ってるのはD5000と24-70.
エンコはよくわからん。Picasa君が勝手にやってくれました。
このあずにゃんは「するもん」と喋るタイプ。

まずはこれを。

G1のキットレンズの14-45です。
これがマイクロフォーサーズの標準速度。

次がこれ。

コントラストAF対応フォーサーズレンズのSUMMILUX 25mm F1.4
G1の時と対して変わらず。

それでは本命のコントラストAF非対応のフォーサーズレンズです。

ZD14-35


ZD12-60

動作は似たようなものなのでまとめて解説。
これは近距離だからまだ早い方ですが2m以上離れた被写体
G2の箱の大きさだとステッピングモーターみたいにシッシッシッと細かくAF動作します。
SWDなのでそれなりに静かではあるのですが無限遠からだとすごく遅いです。
体感で3秒くらいかかります。
ですが、常にAF+MFモードになるのである程度MFで近くに合わせておけば
あずにゃん動画のAF速度までは持っていけます。

次はG2のRAWと超解像について試してみます。

1 件のコメント:

  1. 欲しくなってきました。
    東京遠征の帰りのヨドバシカメラには要注意警報発令

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